【WoWs】フィジー、後退戦でネプチューンを圧倒

World of Warshipsで敵が逃げていたら撃沈スコアを求めて、追撃します。でも敵が緻密な後退戦をしてきたら追撃は危険です。

 

敵は逃げている?

艦尾を向けている敵は戦闘意欲で幾つかに分かれます。

1つ目、逃走する敵

マップ端に逃亡する敵です。一応反撃で撃ってきますが、敵弾をヒョイヒョイと避けて、敵に命中弾を与えるとますます戦意を失なっていきます。

もしかすると、敵側のチャットで「SOS」を連打しながら、「noobs team」と罵っているかもしれません。

敵からすると副砲の射程内まで接近してくれると嬉しいです。

 

2つ目、後退戦をしかける敵

逃げる側に戦闘意欲があると逃走ではなく、後退戦となります。

この敵は自分のHPを秤に掛けながら、追手を撃破するために最大限の努力をする敵です。

この敵は逃走しているように見えますが、あくまでも合理的な判断で移動しているだけです。

敵からするとHPが少ない時も頑張って追撃してくれると嬉しいです。(撃沈スコアのチャンス)

 

3つ目、艦尾を向けただけ

巡洋艦は艦尾を向けて戦うことがあります。

逃げているように見えるかも知れませんが、バイタルを抜いてやろうと全力で戦闘中です。逃げる気は無いので、速度を絞ったりしています。

全砲門を向けようと横腹を晒してくれると嬉しいです。

 

実はウマウマな後退戦

青葉のように後部砲塔が1基しかない例外を除いて、大抵は追う側の砲塔は前部砲塔2基、逃げる側の後部砲塔は2基です。

同じ条件の2つの艦が、後退戦・追撃戦を行ったとしたら、後退戦を仕掛けている側が圧倒的に有利です。

理由は2つ。

 

魚雷が使える

離れていく敵に魚雷を撃っても命中しませんが、迫ってくる敵には射程外でも魚雷が使えます。

追手は魚雷が命中しなくても、回避することを強いられます。

回避で横腹を晒すと、バイタル抜きのチャンス到来です。

 

追う側の方が射撃距離が長い

追う側と逃げる側で同じ距離で撃ち合っていると思うかも知れませんが実は違います。
追う側の射撃距離は、現在の距離+着弾するまでの敵の移動距離です。

一方、逃げる側の射撃距離は、現在の距離ー着弾するまでの敵の移動距離です。

この差は、逃げる側が必殺距離、追う側が遠距離射撃となると大きな差となります。

逃げる側の主砲弾はどんどん命中しますが、追う側の主砲弾は山なり弾道となり、回避しやすくなります。

逃げる側に回避する能力があると、その差はとても大きく成ります。



英巡ネプチューンの追撃を受ける

Tier7の英巡フィジーでランダム戦に参戦するとボトムTierでした。

ボトムTierの時は「先輩たちのお手並み拝見」と気持ちを切り替えて戦います。でもキツイことには変わりません。

fiji_vs_neptune_1s

左翼スタートで、CをCAPし、次にBをCAPします。

ところがここで右翼があっさりと溶けて、5vs11と味方が圧倒的に不利なってしまいます。

フィジーは敵の集中砲火を浴びます。

fiji_vs_neptune_2_2s

味方空母を守るため反撃します。(どうせ負けなのに)

左舷側の魚雷をばら撒きます。

fiji_vs_neptune_2_3s

突撃してきた敵駆逐艦を叩きます。

fiji_vs_neptune_2_4s

激しく動く駆逐艦を叩きます。

fiji_vs_neptune_3s

敵弾が集中してHPがレッドゾーンに突入します。

敵の駆逐艦を叩いて瀕死に追い込みますが、撃沈スコアは味方のアトランタが取りました。(ちぃ)

fiji_vs_neptune_5s

敵のペンサコーラも力尽きたので、後方の敵が数隻だけになりますが、相変わらず敵弾が雨のように降ります。

とりあえず、後方から迫る敵のネプチューンめがけて、左舷の魚雷をばら撒きます。

fiji_vs_neptune_6s

今度は右舷の魚雷をばら撒きます。

fiji_vs_neptune_7s

距離10Kmの敵のネプチューンに後部砲塔を斉射!

フィジーの主砲弾が必殺距離で命中します。

敵のネプチューンが斉射しますが、かなり上に打ち上げています。

fiji_vs_neptune_8s

敵のネプチューンの主砲弾はハズレ。

fiji_vs_neptune_9s

次のネプチューンの斉射を見て、右に転舵して回避します。

フィジーも斉射!

fiji_vs_neptune_10s

次々と、フィジーの主砲弾が命中します。

フィジーの放った魚雷が迫り、敵のネプチューンが回避します。

fiji_vs_neptune_11s

敵のネプチューンが撃つたびにフィジーは回避します。

fiji_vs_neptune_12s

艦尾を振って全砲門を斉射!

7発命中!

fiji_vs_neptune_14s

フィジーの主砲弾が次々と命中します。

敵の主砲弾をほとんど回避していますが、数発の命中がフィジーのHPを少しづつ削っていきます。

この時点で数だけなら4vs7まで取り返します。出撃する時に修理班2をケチって修理班1にしたのが悔やまれます。

ただ、Tier9のネプチューンは回復力が半端ないと聞きますから、所詮は無理な戦いです。

fiji_vs_neptune_15s

敵のネプチューンの第二砲塔に命中!

ここで味方のアトランタが轟沈して、敵が1000ポイントを達成し、プレー終了となりました。

フィジーは多数の敵に追撃されながら生き残ることができました。また味方の空母も守りきることができました。

 

フィジーが生き残ることができた理由は2つです。

1つ、フィジーと味方のアトランタで、敵の追撃の先頭を走る駆逐艦とペンサコーラを撃破した。

2つ、敵のネプチューンの主砲弾が山なり弾道となりほとんど回避することができた。



追撃戦は要注意

追撃戦は逃げている側と同一条件じゃないことを頭の片隅に入れて追撃しましょう。

以前、ARP Takaoで逃げている敵の愛宕を追撃したことがありますが、かなり痛い目にあいました。

この時は自分の射撃がヘタなのだと思いましたが、この逃げる側と追っている側の射撃距離の違いが、命中率の差となって不利になっていました。

やる気満々の敵を追撃する時は要注意です。

 

LINEで送る
Pocket