【WoWs】苦行艦の戦艦妙義を攻略する

World of Warshipsでは戦艦は普段ドイツツリーを攻めています。

巡洋艦で8連勝して少し気が大きくなり、久しぶりに日本の戦艦妙義を引っ張り出して戦ってみました。。

結果は、あまりの苦行艦ぶりにびっくり。せっかくの連勝もストップしてしまいました。

次のTierの戦艦金剛、空母鳳翔を手に入れるまで、この妙義で戦い続ける必要があります。

妙義の沢山ある弱点を整理して、対策を練ってみます。

 

速度と防御

初期状態だと速度もさほど速くないです。でも、強化するとTier4で最速の戦艦になります。

日本海軍は「速度は最大の防御」と戦艦の速度を重視しました。でも、この言葉は間違いです。忘れてください。

敵が優勢な時はすばやく追撃線に参加することができるし、味方が負けたら先頭を切って逃げることができる。と言う意味です。

いくら速度を出しても、敵を撃ち合う時には何の役にも立ちません。戦艦妙義・金剛のプレイヤーに共通しているのは、

急ぎ足で走り回って、大して多くも無い砲撃機会を使うことなく、いきなり優勢な敵に遭遇して沈没する。と言うことです。

味方と移動する際は突出を避けて、味方の速度に合わせて速度を調節しましょう

敵と撃ち合っている時は、速度にランダムに切り替えましょう。敵が斉射した瞬間に、逆進、全速前進でもいいです。

味方の背後に控えておいて、勝ちが見えたら突撃して、負けが見えたら全速で逃げる。もありです。

 

 

砲の射程、海面発見距離

初期状態だと射程が短いです。

一方で海面発見距離が長いので、周りに味方が居ても真っ先に撃たれたりします。

海面発見距離が長く、射程が短いのは最悪の組み合わせです。

遭遇戦は避けましょう。先に敵に発見され、砲弾が飛んできます。遭遇したのが複数の敵なら、あっと言う間に妙義は炎上して追い詰められます。

戦艦らしい長射程での撃ち合いができるように、「射程」を真っ先に強化しましょう

妙義の海面発見距離の弱点を打ち消すために、前線に味方の駆逐艦、巡洋艦が居るところで戦いましょう。

前線に味方が居ない時は、敵味方で撃ち合いが始まるまで少し距離を取りましょう。海面発見距離が長いせいで、味方の中で妙義だけ敵に見えて集中砲火を浴びます。

 

砲塔の旋回、転舵所要時間、旋回半径

戦艦は砲塔の旋回が遅いので、通常は船体を旋回させて砲塔の旋回を補助します。

妙義は砲塔の旋回が遅いのに、転舵所要時間も長く、旋回半径も大きいのです。

日本海軍は速度を引き出すために、戦艦の全長を伸ばしましたが、これが旋回性能の劣化に繋がっています。

妙義を旋回させるのは計画的に行いましょう。

遭遇戦で優勢な敵に遭遇し、転舵で後退しようとしても、旋回に長い時間がかかる一方で、砲塔は敵の方向を向かないので、一方的に撃たれ続けて沈没します。

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妙義の旋回半径と転舵所要時間に比べて、

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鈍足のワイオミングの方が、旋回半径、転舵所要時間が優秀なのが分かります。




艦の全長

横須賀港で戦艦妙義、カイザー、ワイオミングを比較してみましょう。

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まず妙義。むやみに長いです。

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こちらは、同じTierのドイツ戦艦カイザー。

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こちらは、同じTierの鈍足アメリカ戦艦のワイオミングです。

 

敵に横腹を晒したとき他の戦艦に比べて、被弾のリスクが圧倒的に高いです。妙義のデータを覚えているプレイヤーは装甲が薄く撃沈し易いことを覚えています。

敵からすると、どの艦を撃沈しても撃沈スコアは同じ1ですから、常に弱い敵、戦い易い相手を探し求めています。

目の前に戦艦妙義、カイザー、ワイオミングが現れたら、どの艦を狙うか?わかりますね。

妙義は、決して横腹を晒してはいけません。晒す時は可能な限り短くです。

 

 

36cm砲x6門

たったの6門しかありません。ドイツ戦艦に比べて散布界が狭いとは言っても、たったの6門です。

まずは、Co-op戦で少ない砲弾で命中させる腕を磨きましょう

装填完了したら発砲と言うのはダメです。

じっくり狙って、あるいは砲塔1基2門で試射して着弾してから、補正を行ってから、全斉射しましょう(と言っても残り4門)。

ただ、1発1発の破壊力はあります。

大きな放物線を描いて敵艦の甲板に落ちる、射程ギリギリの距離で戦いましょう

相手が硬いドイツ戦艦でも甲板の装甲は大したことはありません。

もし、敵が接近してきたら敵のHPを見て、近距離の撃ち合いで勝てないと判断したら、自慢の速度で距離をとりましょう。

幸い、3基の主砲のうち2基は後部に配置されています。

 

他国の戦艦を育成中であれば

World of Warshipsは各国の戦艦から駆逐艦までさまざまな艦種で戦うことができます。

ズラリと並んだ各艦に毎日「EXP +50%UP」が踊り、ついつい核艦に手を出してしまうかもしれません。

もし、アメリカ・ドイツ戦艦ツリーを中心に戦っているのであれば、ちょっと口直しに日本戦艦に手を出すのはやめましょう。

戦い方、弾道特性が全然違います。交互に乗っていると、アメリカ・ドイツ戦艦ツリーでも戦い方が乱れてきます。

 

 

Co-op戦を妙義で戦う

Co-op戦を妙義で戦うと特に妙義の弱点が分かりやすいです。

 

前部砲塔の斉射だけで、横腹を見せていた敵妙義のバイタルを抜き、瀕死にしました。

妙義は戦艦じゃないですね。これは巡洋戦艦です。

第一次世界大戦でイギリスとドイツの巡洋戦艦同士で戦って、イギリスの巡洋戦艦が吹っ飛びました。

妙義で同じTierの戦艦カイザーやワイオミングに打ち勝つのは難しいですね。
myogi_coop2

Co-op戦は味方みんなが功を焦って戦いますから、通常はここまで戦果を独占することはないです。

マップが「ソロモン諸島」だったこともあり、中央の水道を突破してくるBot操作の巡洋艦を防御姿勢で迎え撃ちました。

そのうち、接近戦で巡洋艦1、戦艦1を撃沈しましたが、妙義の主砲の待ち時間の間に、副砲がバシバシ頑張ってくれた結果ですね。

ランダム戦ではこういう戦い方は通用しないでしょう。そもそも、「ソロモン諸島」マップで敵は中央突破をしてこないです。

 

金剛への最終戦を終えて

主砲6門の高速戦艦グナイゼナウで戦っているせいか、苦行艦の妙義を好成績で(金剛の研究を)終えることができました。

【wows】苦行艦の妙義、金剛への道が辛い

 

 

振り返ってみると遠距離砲戦もしますが、遠距離砲戦にこだわって芋プレーにならないようにしています。

グナイゼナウばりの接近戦も戦っています。戦艦2隻と連続で接近戦を戦ったこともあります。

たぶん、妙義は接近戦が得意なワケでは無く、ドイツ戦艦で何十回と接近戦を戦った経験が効いたのだと思います。

きちんと防御の姿勢を取っていれば、敵戦艦数隻と撃ち合い、打ち勝つこともできます。

 

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