【WoWs】苦行艦ニュルンベルクは使えるようになるのか?

ドイツ巡洋艦ケーニヒスベルクは戦い方をマスターするとTier5最強の巡洋艦です。

ところが、次のTier6のドイツ巡洋艦ニュルンベルクは間違いなく苦行艦です。

そのまま戦うと、敵戦艦に10K〜20Kの戦績をご奉仕するただのエサになります。

 




ニュルンベルクの不味いところ

一発轟沈・一発瀕死にすぐなる

一撃で瀕死・轟沈は巡洋艦の特権みたいなものです。

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ドイツ戦艦ビスマルクで巡洋艦最上やARP Takaoを一撃で瀕死に追い込んだことは何度もあります。

ペンサコーラがバイタルを抜かれる

ペラ艦で有名なペンサコーラも、敵戦艦の一撃で瀕死になったこともあります。

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でも、ニュルンベルクは一撃で瀕死・轟沈の頻度が高いです。横腹を向けたらCo-op戦ですら生き残ることができません。

 

射程にアドバンテージが無い

ケーニヒスベルクがトップTierの時にアウトレンジできた射程は、ニュルンベルクでは普通の射程です。

 

敵弾を回避できない

ペラ艦ですから敵弾は回避しなければなりません。

敵の戦艦から敵弾が打ち上がったの見たら、着弾するまでに敵弾の散布界から脱出しなければなりません。

ところが、ニュルンベルクの初期船体の転舵所要時間は10秒です。つまり回避できません。

右に左にと転舵を繰り返したら、ほぼ真っ直ぐ進むと思ってください。

 

 

敵に発見されやすい

艦長スキルの「隠蔽専門家」を持たない状態での海面発見距離は12.6Kmです。

これは負け組の隠蔽性能です。

Tier5のケーニヒスベルクが戦うTierでは隠蔽性能は気にならなくことが多いですが、ニュルンベルクが戦うTier7以上では隠蔽がとても重要になります。

 

燃やすことができないHE弾

敵の戦艦をHE弾で燃やすと、敵の戦艦を「イケイケ」から「ちょっと後退」に気分を変えさせることができます。

ところが、ニュルンベルクのHE弾の発火率は8%しかなく、これでは敵の戦艦を燃やせません。

敵の戦艦にはガッツリと叩かれるのに、ニュルンベルクはが敵の戦艦に「燃やして仕返し」ができないのはイタダケません。

 

対策は

あまりの弱さに売ってしまおうとしましたが、舵の重いペラ艦はソ連艦も同じです。

このニュルンベルクを制覇できずにソ連艦を制覇できないでしょう。。

そんなわけで対策を考えてみました。

ただ、上手くいってもニュルンベルク標準の成績に到達できるだけでしょう。(つまり、全体から見ると並以下)

 

アップグレードスロットDで改善する

アップグレードDは回避する能力を高めるために、「操舵装置改良2」または「推進装置改良2」を選択します。

「操舵装置改良2」+船体Bに強化で、転舵所用時間は6.1秒まで改善され、妙高より良くなります。

 

艦長スキルを事前に手にいれる

ペラ艦で有名なペンサコーラは、海面発見距離が短いこと、旋回性能がいいことから、

隠蔽状態ー>防御の姿勢ー>狙撃ー>回避ー>隠蔽状態

のサイクルで戦うことができます。

艦長スキルの「隠蔽専門家」を手に入れることで、ニュルンベルクの海面発見距離もそれなりになります。

旋回性能がもイマイチなので、ペンサコーラのサイクルでは戦えませんが、発砲を止めて隠蔽状態に逃げることができるのは大きいでしょう。

 

立ち位置は後ろ

巡洋艦なので駆逐艦の支援はしたいし、戦艦の前で戦いたいですが。。敵の戦艦の前では無理です。

敵の戦艦と味方の戦艦が打ち合っている乱戦の中で、注目を浴びずに敵を戦艦を燃やしたり、敵の巡洋艦を狙撃するのが生き残る道です。

追記:

芋なのは前半だけ(前半で瀕死になったり轟沈するのを避けるため)、後半は主砲の必殺距離で戦う。

 

打ちっ放しは要注意

敵の戦艦がニュルンベルクを撃とうと照準する時に、ニュルンベルクが隠蔽状態に入り、撃つことができない。のが理想です。

そのためには、隠蔽状態ー>射撃(発見される)ー>隠蔽状態のサイクルを作らなければなりません。

ポンポン艦なのでどんどん撃ちたくなりますが、敵の戦艦の砲塔が旋回してきたら、発砲を止めて隠蔽状態に逃げます。

 

戦艦に横腹を見せない

戦闘中、どんな理由があっても戦艦に横腹を見せません。

例え、敵の駆逐艦や巡洋艦と遭遇して、魚雷を事前に回避するため旋回したくても、敵戦艦に横腹を見せません。

一発轟沈・瀕死になるくらいなら魚雷の一発ぐらい我慢します。

無惨なのは、左に旋回しようとして味方艦にゴッチンコした時です。この時は味方艦の横で爆沈しました。

 

敵の戦艦の次の発砲タイミングを知る

戦艦の装填時間はシャルンホルストを除いて、だいたい26〜30秒です。

敵の戦艦の主砲弾が着弾したら、敵の戦艦の照準は16秒後、次の主砲弾が飛んでくるのは26秒です。

次の発砲までに横腹を晒す旋回を終えたり、発砲を止めて隠蔽状態に戻ったりします。

 

後退戦で戦う、追撃はNG

敵の戦艦と打ち合う時は艦尾を向け、後部砲塔で戦います。

敵の戦艦が射撃してから回避運動します。

離れて行く敵戦艦を追撃すると、ニュルンベルクから見た距離以上に敵の戦艦の必殺距離に入り込み、一発轟沈の危険があります。

敵の主砲がこちらを向いたら追撃は中断です。ペラ艦に勇敢さ禁物です。

 

島影を使って敵の照準を切る

敵の戦艦にポンポンとHE弾を打ち込んでいる時でも、一旦島影に隠れ、敵の照準を振り切ります。

 

瀕死になったら無理しない

瀕死になっても、World of Warshipsでは全力で走り回り戦闘を続けることができますが。。

瀕死のニュルンベルクは、敵には撃沈スコアでしかありません。彼らは目の前の敵を無視して撃ってきます。

瀕死になったら一旦しりぞき、後半に敵のほとんどが瀕死になってから戦います。

 

戦艦が島の向こうでも安心しない

Tier7以上の戦艦は水上観測機を持っています。

島影に居ても敵に見つかっていたら、水上観測でこちらの動きは筒抜けです。

島影で安心せず、ジグザク運動を続けます。

 




結果

前半あまりにも芋だったので、

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ペラ艦の心得を忘れて、敵の戦艦に突撃します。

前部砲塔でHE弾を斉射!

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命中!炎上1。

爆発物専門家の効果でしょうか。

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艦を縦にしていても、敵戦艦のダメージが入ります。

こちらも、どんどん発砲して炎上させていきます。

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左舷、魚雷発射!

何やってんだか。。いつもとやっていることが変わらないよ〜。

ニュルンベルクはケーニヒスベルクと同様に、魚雷をかなり前方に射つことができます。

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旋回して艦尾を向けます。

敵弾が飛んできますが、損害軽微です。

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続けて、右舷魚雷発射!

残念ながら魚雷は命中しませんでした。。

もっと敵の戦艦に接近して戦いたかったですが、手前の島がじゃまでうまく行きませんでした。

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そのまま旋回して、横から攻撃していた敵の妙高に艦尾を向け、HE弾を斉射します。

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今度はAP弾に切り替えて、後部砲塔を斉射!

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敵の妙高の攻撃はほどんど回避します。

敵の妙高が島影に逃げ込んだので、ニュルンベルクは敵陣地へと侵攻します。

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残念ながら、陣地防衛に駆けつけた敵だらけ。。

最初から後退戦で戦いますが。。左舷側が島なので回避運動に制限がつきます。

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ベルファストと撃ち合います。

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敵のベルファストの主砲弾は山なり弾道で、射撃精度は良くないです。

ベルファストは煙幕の中に逃げ込みます。

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敵のバイエルンに命中!

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ベルファストとバイエルンから集中攻撃を受けて轟沈します。

回避運動が淡白すぎました。

 

幸いにしてこの戦いは味方の勝利に終わります。

ニュルンベルクも並の戦績で終えることができました。

使えるようになったか?と言われると、うーん。。まだかな

 

 

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